舞−HIMEの静なつやら、ネギまのこのせつやらのイラストをちょくちょく描いてます。
フェイなのSS。
2008年03月21日 (金) | 編集 |
フェイなのSS

『希望のかなえ方』

WARNING
●イチハチ禁SSです!お子様は読んじゃダメ!
●フェイトになんか……はえてる?

大丈夫だぜ!って方は続きをどうぞ。

「なのは・・好きだよ」


「フェイトちゃ・・・・んんっ、ちょっ・・はぁっ
・・まっ・・て・・んうっ、フェイトちゃ・・・・」


「なのは・・んっ、なのは・・なのはっ」


フェイトちゃんに組み敷かれた体は力を入れてもビクともしない。


「ん、ダメ、だよ・・フェイトちゃん」

まだ昼間だよ?

精一杯の抵抗をしてみせる私にフェイトちゃんは低い唸り声をあげた。


「ダメ?何がダメなの?」


何の事を言われているのか分からない、と言った風にフェイトちゃんは
荒い息をつきながら私の目をジッと見つめてくる。


「なのはは、やらしいね」


「えっ?」


「本当は期待、してるんだよね?」


「ちがう、よ?私そんな事―――」


するりとフェイトちゃんの手が太ももの隙間から入り込む。


「やっぱり、体は正直だね」


かあっ。


顔が熱い・・フェイトちゃんはわざと私の耳元で囁いてくる。


「・・れてるよ、なのは。すぐ楽にしてあげるね」


「フェイトちゃ・・やぁっ!」


首筋に強く吸い付かれて思わず声をあげてしまう・・


「んっ、はぁなのは・・可愛い・・」


グッと体重をかけられて私の体は深くベットに沈みこんだ。


「フェイトちゃ」


最後まで言い終わらない内に唇を塞がれて乱暴なくせに
内側で感じるフェイトちゃんの舌使いはとても優しくて・・・


「ふっ、んんっ!はぁ、ぁむっ」


何度も何度も舌を絡めとられてもうどっちの唾液かなんて
分からなくなるくらい。


「はあっ、はぁ、なの、は?」


ようやく唇が解放された時には私の息もあがってて霞がかった
頭はまともな思考が出来なくなっていた。


ごくり。息を呑む音が聞こえて


「――なのはっ!」


がばっとフェイトちゃんが覆いかぶさってきて私はただそんな
フェイトちゃんを見上げるだけしか出来なくて・・・・


「なのは、好きだよ大好き」


ぎゅって抱きしめられて潤んだ熱い瞳で見つめられて私の顔は
おそらく真っ赤だったんだろうなぁって今は思うんだけど・・


「だから、ね・・」


何?何を言おうとしてるの?フェイトちゃん?


「私の子供、なのはに産んで欲しいんだ」


子、供・・?

私達は女の子同士なんだよ?


「なのはに似た女の子とか、欲しいんだ。」


フェイトちゃんは私を無視してどんどん話を進めてゆく


「あ、あのフェイトちゃんちょっと待って」


「待たないよ」


「えっ・・」


「今までだってずっと待ってきたんだから」


グイと両手を掴まれ頭の上でフェイトちゃんの左手に拘束される。


「え?え?ちょ、ちょっとフェイトちゃん!?」


「ごめんね。なのは・・」


「バ、バインド!?」


あ、しかもいつの間にか結界も張られてるし・・フェイトちゃん素早いよ!


「なのは、えっと分かる・・かな?」


フェイトちゃんが軽く腰を浮かせてスカートのホックに手をかけた。


・・何だかフェイトちゃんのスカート・・テントみたいになってない?


「なのはは知らないだろうけど・・シャーリって凄く私に尽くしてくれるんだ」


・・何それ自慢なの?それとも惚気?ちょっとムカッときた。


「ち、違うよ?そういう意味じゃなくて」


じゃあどういう意味?ムスッとしてしまった私の頬に口付けて
フェイトちゃんがにっこり笑う。


「私がこういう事したい、って思う相手は、なのはだけだから」


もう一度頬に口付けを落とされてきゅって抱きしめられた。


「でね、なのはとの子供が欲しいって相談したんだ」


「シャーリーに?」


「うん。そしたら良い方法がありますよって言ってくれて」


私の頭の中で警報が鳴った。まさか?もしかして?という思いは
消えてくれなくて・・


「でね、作ってもらったんだ非合法だから、あまり詳しくは言えないんだけど
子供は出来るって言ってたから多分、大丈夫だと思うんだ。」


おねだりするようにスカートの上からフェイトちゃんが私の下腹部
おもに子宮があるとこらへんにキスしてくる。


「私、頑張るから」


「ふぇ、フェイトちゃん本、気なの・・?」


「うん。執務官ってお給料も良い方だし貯金なら子供の頃から
ずっと使わないで貯めてた分があるからね。大丈夫だよ。」


何度も何度も神聖な儀式のようにキスを贈ってくるフェイトちゃん


「初めては痛いって言うけど・・優しく、するから・・」


顔をあげたフェイトちゃんは困った風に微笑んで私の答えを待ってる。


「い、痛いのはヤダよ・・」


確か昔、お姉ちゃんとエイミィが話してるのを聞いてしまった事があった
それに寄ると初めての時は相当痛いらしく・・ち、血が出るとか何とか・・


「い、痛くしないように頑張るから!」


「・・そういう問題じゃない気がするんだけど」


いくらフェイトちゃんが頑張ったところで痛いものは痛いと思う・・・・


「ううっなのはぁ〜」


「そんな泣きそうな顔したって、だ、ダメなの・・!」


「さっきからなのはは・・ダメダメばっかりだよね?」


フェイトちゃんが自分が着ているのシャツのボタンを乱暴に外してゆく。


「言ったよね?もう待てないって・・」


「ね、ねぇちょっと落ち着こう?フェイトちゃん」


「無理だよ・・もう私、限界なんだ。」


あ、あれ?バインド解かれてる?いつの間にか自由になった手を
開いたり閉じたりしてみる。


「なのは、触って、みる・・?」


フェイトちゃんの手がゆっくりと私の手を捕まえ誘導してゆく。


ぐに。


あ、え!?な、何今の?


「もうね、こんなになってるから治まりがつかないんだ」


がばっと体を起こして私が見たものとは―――今にもはちきれんばかりに
膨らんでいるフェイトちゃんの黒の下着から飛び出してるソレだった。


「お、おっきい・・・・」


呆然と見つめる私が最初に口にした言葉がそれだなんて恥ずかしい・・


「そ、そんなに大きい、のかな?」


フェイトちゃんが恥ずかしそうに手で隠そうとするんだけどそれでも
全部は隠せないわけで・・・・な、何かぴくぴくしてる?


どくんどくんと脈打つソレをそっと撫でてみる


「んっ」


びくんと体を奮わせるフェイトちゃん。


「気持ち、いいの・・?」


頬を上気させ切なげに眉を寄せるフェイトちゃん。


な、何かすごいエッチかも・・・・


「うん。気持ちいいよ、なのは」


どきん。普段からは想像もつかないような甘い声に鼓動が高鳴った。


「なのはも気持ちよくしてあげるね」


とさっ。


ベッドに押し倒されてシャツのボタンを一つずつ外されて・・どきどきは
ちっともおさまってくれなくて・・・・


フェイトちゃんの指がシャツの隙間から中に侵入してきた時に感じた
あの感覚は口では表現出来ないくらい心地良くて。


「ねぇフェイトちゃんもう一度、言って?」


そっと頬を包み込むようにして見つめるとフェイトちゃんが真っ赤になった。


「なのは・・好き・・大好きだよ。愛してる・・」


私の手に擦り寄ってくる頬は熱くて真っ直ぐに見つめて懸命に
言葉を紡いでくれるフェイトちゃんがやっぱり好きだな・・って思って。


「なのはが、欲しいんだ。いい・・かな?」


「私の答えは聞かないんじゃ無かったの?」


少し意地悪な言い方をしてみせると、うぐ・・とした表情になった。


「そ、そうだった・・・」


「フェイトちゃんは詰めが甘すぎるよ」


「えと、そ、そうなの、かな?」


最後の最後まで自分勝手になりきれないフェイトちゃんが何だか凄く可愛い。

しょんぼりしてる姿はもっともっと可愛いんだけどね・・・・


「いいよ」


「へ・・?」


ふふっその間の抜けた返事も可愛いんだけどな〜残念。
どうせならカッコ良く決めて欲しかったりするんだよね。


「・・初めてだから、その、優しく、してね・・」


恥じらいの仕草を見せつつ上目使いにフェイトちゃんを見つめる。


これはフェイトちゃんの理性を破壊する最終奥義である。


あ、ぷるぷるしてる・・・・


「な、なのはっ!」


「ぁん」


まんまと喰いついてきたフェイトちゃんはすでに息が上がってる


「優しく、するから・・大丈夫だよ。」


「・・うん。来て、フェイトちゃん・・」


もうね、その後は激し過ぎて良く覚えてなかったりするんだけどね(苦笑)
フェイトちゃんは私がもうダメやめてって泣いてお願いしても聞いては
くれませんでした・・・・。


しかも中じゃダメぇ〜!って言ったのに・・もう!フェイトちゃんのバカぁ


このままだと相当早く子供が出来ちゃいそうです。うん。


それからはお仕事でどんなに帰りが遅くなっても必ずしてくるし・・・・


愛してるって耳元で囁かれるのは好きなんだけど。


さすがに毎晩だとちょっと困る・・かな。


でも家族が増えるのは嬉しいしヴィヴィオも弟か妹が欲しいってずっと
言ってたから、その日が来るのが待ち遠しいみたい(///)


私もずっとフェイトちゃんとの間に子供が出来るだなんて思っても
みなかったから正直な所嬉しい♪


それに私とフェイトちゃんが愛しあって授かった命がこの世に生まれて
きてくれるなんてこんなに幸福な事は無いって思うの!


「ん?どうしたのなのは」


ぎゅうって抱き寄せられて優しい声でフェイトちゃんが聞いてくる


「ん〜幸せだなぁって思っただけだよ」


にっこり微笑む私にぴったりとくっつきながらフェイトちゃんも微笑む。


「ねぇなのは、生まれてくる子供の名前どうしようか?」


「も〜フェイトちゃんったら、まだ気が早いよ〜」


くすくす笑う私をフェイトちゃんは胸元にぎゅって抱きしめなおしてくれた。


「うん、そうだね。まだ早かったかな」


「フェイトちゃんがこんなに頑張ってくれてるのにね?」


からかうように言うとオデコを額でグリグリされた。


「ヴィヴィオがね良い名前、考えてくれてるみたいなんだ」


「じゃあヴィヴィオに名づけてもらっちゃおっか?」


ねぇ早く生まれておいで?こんなにも愛されてる君をきっと幸せにするよ。

お仕事で遅くなってもただいまのキスは必ずするからね。

ヴィヴィオお姉ちゃんとなのはママとフェイトママは君を待ってるから。

家族皆んなでたくさんお出かけしようね。

なのはママに叱られた時はフェイトママが優しく慰めてあげる。

ヴィヴィオお姉ちゃんが優しく君の事を抱っこしてくれるよ。

世界で一番幸せな家族になろうね。うん、約束だ。

フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・高町の日記より抜粋―――



「まったく・・うちのママ達と来たらいつでもラブラブなんだから。
せめて娘に見つからない所にこういうのは隠しておいて欲しいんだけど・・」


ヴィヴィオはそう言いながらも微笑んでいる。


「うんと良い名前、つけてあげなくっちゃね♪」


フェイトママとなのはママに注がれた愛情を今度は生まれてくる
赤ちゃんにたっくさんあげたいんだもん!


ヴィヴィオはにこにこしながらそっと日記帳を元の棚に戻した。


今度の日記にはきっと新しい家族と私達の幸せな日々が書かれて
いるのは間違いないだろうから―――― fin。

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