舞−HIMEの静なつやら、ネギまのこのせつやらのイラストをちょくちょく描いてます。
またどうでも良いネタが…。
2007年08月14日 (火) | 編集 |
また妄想ネタが浮かんじゃったんで、忘れないうちにUPしておこうと思ふ。

ま…その、なんかまたグダグダのパロですが…ね。
舞-HiMEベースの静なつ…なのか?


時は江戸のいつぞやか、それともそのまた昔の事か。
そこにはある一人の殺し屋が居た。
名をお静といい、幼少の頃より殺人技術を叩き込まれて育った。
幾人もの命を奪い、そのもの達の命を吸い取って行くかのように日増しに美しく成長していくお静…。
そんな血濡れの毎日の中、お静は新たなる抹殺指令を受けたのだった。

「…という名家のある姫だ。この姫は己の欲しいままに振る舞い、私腹を肥やし、極悪非道の限りを尽くして領民達より大層憎まれておる。…やってくれるな?」
「御意に…」

指令を受けたお静はその姫の住む屋敷へと向かい、皆が寝静まる夜中になんなく忍び込む。
「…あれが標的やね」
呟くお静の目線の先にはこちらに背を向け、窓から月の隠れた空を見ている姫の姿があった。
光を遮られた部屋は殺しには最適である。
クナイを取り出し、姫を殺すべく近づいていくお静。
「…誰だ!?」
と、気配を感じたのか姫が振り返り声を出す。
「くっ!」
悟られるとは情けない、と心中で思いつつお静は一気に行動を起こした。
一足で姫の下へ近づき着物のえりを掴み、壁際へ追い詰める。
姫の首元にはクナイを突きつける。
「…お命頂戴仕ります」
告げたお静、追い詰められた姫の一瞬の交錯。
二人のやり取りをよく見ようとするかのように月が雲から顔を出す。
暗かった室内が青白い光に満たされる。

お静の動きがとまった―――。

「どうした…殺し屋。私を殺すのではないのか…?」

そう声をかける姫は微かに笑みを浮かべていて―…全てを諦めた目をしていた。




以下文章むりなんで会話だけ。途切れ途切れのこまぎれ会話。


「おかしな奴だな。私を殺しに来たのに生かしたまま様子見とは…」
「おかしいのはあんたかて一緒やろ?うちの事誰にも報告せんで、見逃したまんまやないの」
「良いじゃないか。お前の損にはならないだろ?」
「うちの行動かてあんたの損にはなってないはずどす」
「…やっぱり変な奴だ」
「お互い様どす」



「あんた…なんでそんな目してはるん?」
「目…だと?」
「全てを諦めきった目どす」
「…」
「うちの殺した人の中にあんたみたいな目してはった人なんておらへんかった。…そんな生きながら死んだような目のお人はな」



「私が憎まれれば…私一人に皆の憎しみが向けば、色々具合が良くなるのだろう」
「じゃあ、あんたはずっと汚名をかぶり続けてきた言うん!?」
「…ま、その通りだ」
「なんで!?あんたほどの地位と器があればそのくらい…」
「私はもう先が長くないんだ」
「!」
「病だ。…心の臓の、な。時折発作が起こるのだが、成長するにつれ頻度が多くなっている。…私に残された時間は少ないんだよ」




「…ぐぅっ!くっ…」
「どないしたん、しっかりしぃ!」
「ぐっ…う、あ、く…薬を…」
「分かった、待っといて夏姫!」

「…落ち着かはった?」
「…ああ、今回も死神には呼ばれなかったな。…ところで、だ」
「なんどす?」
「お前、さっき初めて私を名前で呼んでくれたな?」
「はぁ!?なにを…!!?」
「それでだなやっぱり名前を知ってるのが一歩的って言うのはダメだと思うのだが…、お前の名を教えてくれないか?」
「…」
「ダメ…か?」
「…」
「…やっぱり、忍だもんな。ダメ…だよな」
「……ず」
「え?」
「…静、どす」






オチとか考えてないよ。
妄想中にイメージラフとか描いてみた。

img153.jpg


こんなもんかいてる暇あったらなつ誕マンガとっとと仕上げろって感じですよね。でも超楽しかった

明日なのに…仕上がんなかったらどうしましょうかね(知らん)


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